
「ペリドットの猫」を読んで下さった皆様、ありがとうございました♪
実は私、音楽を聴くと妄想(?)にどっぷりと浸れる性格なんです(^_^;)
実はこの物語を書いてる間、ずっと流してたのは、ケツメイシの「旅人」。
この曲を聴いたとき「すごく切なくてイイ曲だな」って思って。
歌詞もとってもステキ♪
この曲を聴けるHPを見つけたので
ここもう一つ。
この曲のビデオクリップを見たときに、とっても懐かしく思ったんです。
(このビデオクリップは失恋した男の人が、会社を辞めて、オーストラリア?へ独り旅へ出るというモノ)
実は私も、学生の頃に独りでカナダに行ったことがあるんです。
目的はカナディアンロッキーのレイク・ルイーズって湖を見ること。
動機は……大失恋

私を誰も知らない所へ行って、自分を見つめなおしてみたっかた。
バイトで貯めた30万円を引っ掴んで、格安チケットを買って、単身カナダへ!
エコノミーに座りっぱなしで、フラフラになってバンクーバーの空港へ着いたはいいんだけど、心臓痛くて、痛くて。。
今考えるとエコノミー症候群?
階段が昇れなかったんですよ。ほんと死ぬかと思いました(^_^;)
なんせ情報は「地球の歩き方(迷い方?)」一冊。
泊まれる所はお金がないので「YWCA」(Young Women's Christian Association)
なんとかダウンタウンへ着いたのは昼過ぎ。
地図をみながら「YWCA」を目指したのはいいけど、歩くうちに「海」が見えてきた……
「ぎゃ、逆じゃん……」
どっと疲れた体を引きずりながら方向転換。
心臓の痛さは限界。
歩道と車道の段差で激痛が走るほど。
不安と痛さと情けなさで、心で泣いて、顔も半泣きだったのかな?
やっと着いた「YWCA」
フロントでつたない会話を交わし、やっとチェックイン!
ダブルの部屋しか空いてなかったんだけど、、もうどこでもイイから休ませてって感じで。
(でもやっぱり安くて、多分2500円くらいだったと思う)
ベッドに倒れこんで、泣きましたネ。
「こんなとこで死ぬんだワ。わたし……」
なんて超悲観的になりながら。
航空券は往復のオープンチケットで、多分、15日くらい後の日じゃないと帰りの便を予約できないはずだったと思う。
そのまま眠り込んで、翌朝。
快晴!
体調は……戻ってる!!
心臓が痛くない!!!
近くのマクドナルドでハンバーガー(ジュースはバカみたいに大きかった)をお腹に詰め込んで、いざカナディアンロッキーのふもとの街、「バンフ」ってとこへ向うことに。
それが、また大変で(^_^;)
あ。なんか旅行記みたいになっちゃいましたネ(^_^;)
全部、書くと終わりそうにないので、ここらで筆を置きます。
(また機会あったら続きを書いてみたいと思います)
でも今思うと、若かったナ〜って思う。
怖いもの知らずで。
歳を重ねるってことは、思い切った行動が取りにくくなることかもしれない。
シガラミとか経験とか常識とか。
これらってプラスにもマイナスにも働くんですよね。
あの若い時の経験があるからってワケでもないけど、私の好きな言葉。
「やらなくて後悔するよりも、やって後悔しよう。
やらないことはゼロだけど、やれば少なくともゼロじゃない」